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政治

軍当局者 「サードとは別に首都圏防御網構築」

Write: 2016-07-12 13:33:37Update: 2016-07-12 14:10:47

軍当局者 「サードとは別に首都圏防御網構築」

アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード」の韓半島配備に関連し、韓国軍当局は、首都圏防御について、サードとは別の防御計画を検討しているもようです。
韓国軍当局者が11日、明らかにしました。
それによりますと、現在、韓米両国の政府が検討しているサードの配備先は、首都圏を防御するのが難しいところに決まる可能性が高く、韓国軍当局は、サードの防御対象地域から首都圏を除き、別の首都圏防御計画を立てているいうことです。
サードの配備先として、韓国は、首都圏を防御すべきだとして中部地方への配備を求めているのに対し、アメリカ側は、サードの砲台が、北韓の300ミリ新型ロケット砲の射程内に入ってはならず、有事の際に米軍増援勢力が利用する釜山(プサン)港などを北のミサイル攻撃から防御する必要があるとして、中部より南の地域に配備すべきだとしているということです。
韓国軍は、首都圏を北韓のミサイルから防御するため、韓国軍が現在保有しているミサイルをより性能が優れたミサイルに切り替えて迎撃率を高めるなど、サードとは別の首都圏防御網の構築を検討しているということです。
韓米軍当局は、早ければ来週中に配備先を発表するものとみられています。

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