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政治

国連事務総長 「南北間対話の再開のために貢献したい」

Write: 2016-07-08 13:08:23Update: 2016-07-08 13:08:23

国連事務総長 「南北間対話の再開のために貢献したい」

中国を訪れている国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は7日、「国連事務総長としていつでも、いかなることであれ、韓半島の緊張緩和と南北間対話の再開のために常に貢献する準備ができている」と述べ、北韓訪問の可能性を依然として視野に入れていることを示唆しました。
中国の王毅外相との会談を終えたあとに行った共同記者会見で、北韓訪問計画を尋ねる記者の質問に対して述べたものです。
潘総長は、去年5月に開城(ケソン)工業団地を訪問する予定でしたが、北韓側が許可を取り消したため実現しませんでした。
潘総長は、記者会見の中で、「対話を続けることが北韓の挑発を防ぐための最も良い方法」と強調したうえで、「韓半島の緊張状況を強く懸念している。国連安全保障理事会によるすべての制裁は、必ず全面的に履行されなければならず、国際社会が一致した声を出さなければいけない」と述べました。
また、北韓に対し、挑発をやめるよう求めるとともに、関係国に対して、非核化に向けた対話を再開する方法を探すために努力するよう訴えました。
12日に予定されている南シナ海をめぐる領有権紛争に対する国際常設仲裁裁判所の判決については、「事務総長として、近く判決が出るとみられる仲裁事件については論評できない」としたうえで、「当事国は平和的な方法で問題を解決しなければいけない」と述べ、原則的な立場を示すにとどまりました。

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