政治
政府 若宮啓文元朝日新聞主筆に叙勲検討
Write: 2016-07-07 11:12:39 / Update: 2016-07-07 11:12:39
韓国政府が、ことし4月28日に死去した元朝日新聞主筆の若宮啓文氏に勲章を授与することを検討していると発表しました。
外交部は、叙勲に関する資料で、「若宮啓文氏は良心的な親韓派ジャーナリストとして、一生を通して韓日関係の発展のために貢献し、両国間で主要懸案となっている問題について正しい認識が日本国内で広まるよう努力した人物である」と、検討の理由について説明しました。
若宮啓文氏は、1970年から2013年まで朝日新聞社で論説主幹や主筆を歴任し、公益財団法人・日本国際交流センターのシニアフェロー、韓国の東西大学の客員教授としても活動した人物で、韓日関係と韓日中3か国協力の重要性について強調したほか、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝を批判し、植民地支配・侵略について反省した村山談話と旧日本軍慰安婦の強制動員を認めた河野談話を継承すべきだという意見を堅持するなど、生前、韓日関係の改善のために努力していました。
若宮氏への勲章授与は、行政自治部の審議と閣議の審議・議決などを経て確定するものとみられています。
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