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政治

国務総理  中国・瀋陽を初訪問

Write: 2016-07-01 14:04:15Update: 2016-07-01 17:00:38

国務総理  中国・瀋陽を初訪問

黄教安(ファン・ギョアン)国務総理は6月30日、韓国の政府要人としては初めて、中国東北部の大都市、瀋陽を訪れ、李希・遼寧省党書記と経済協力などについて意見を交わしました。
北韓と国境を接する東北3省には、中国国籍を持つ韓国系中国人である朝鮮族が密集して暮らしていますが、北韓との関係や警護問題に加え、中国政府が少数民族政策に敏感なこともあり、韓国の要人による訪問が認められたのは、今回が初めてです。
黄教安国務総理の瀋陽訪問に際し、厳重な警備態勢が敷かれ、黄教安国務総理が泊まるホテルやその周辺には数百人の公安要員が配置されました。
黄国務総理は、李希・遼寧省党委員会書記と会談し、北韓の核実験などに対する国連安保理の制裁決議の履行状況について話し合い、李党書記は、「遼寧省は、国連安保理決議の履行に関心を持って協力を進める」と述べました。
また、会談で、双方は、最近問題となっている中国漁船の違法操業問題について意見を交換し、原則にもとづいて協力を進めることで一致したほか、初代韓国統監の伊藤博文を暗殺し、遼寧省・大連に埋葬されているとみられている、朝鮮の独立運動家、安重根(アン・ジュングン)の遺骨発掘に協力することで合意しました。
黄国務総理は、会談に先立って、瀋陽の「コリア・タウン」と呼ばれる西塔を訪れ、韓国系住民らと昼食会を行いました。
黄教安(ファン・ギョアン)国務総理は6月30日、5日間の中国訪問を終え、帰国しました。

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