韓国と日本、アメリカの3か国が、ニューヨークの国連本部で加盟各国と北韓制裁決議の実行強化について話し合う公開討論を開くことになりました。
外交部が28日、発表したところによりますと、北韓制裁決議2270号の実行強化に向けた公開討論を現地時間の30日、国連本部で韓日米3か国の国連代表部の共同主催で開くということです。
外交部の報道官は、「国連の北韓制裁決議についての加盟各国の認識を深め、効果的な実行強化策を話し合うために討論を行う」と説明しています。
また討論では、北韓が、武器の輸出禁止、資産凍結、旅行禁止規定などに違反した事例や、北韓の国際金融システム悪用への対応策などについて幅広く議論することになります。
今回の討論の出席対象は、すべての加盟国で、主な国際機関やニューヨークの学界・産業界の要人、安保理の北韓制裁委員会の専門家らがパネリストとして参加し、韓日米3か国の国連大使も参加する予定です。