地方自治体で勤務する公務員の平均年齢が、ここ20年間で4.8歳高くなったことがわかりました。
行政自治部によりますと、2015年、全国の地方自治体で勤務する公務員の平均年齢は43.4歳で、20年前の1995年に比べて4.8歳高くなりました。
年齢の構成で見ますと、30歳以下の割合は9.9%で、20年前に比べて15.6%ポイント減少した一方、50歳以上の割合は26.3%で、20年前に比べて12.4%ポイント増加しています。
これについて行政自治部は、公務員公開採用試験を受ける受験者の年齢制限が廃止されたことや、6級以下の公務員の定年が延長されたこと、採用者の学歴が高くなったことなどが背景にあると分析しています。