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文化

SUPER JUNIORのイェソン 日本映画で主演デビュー

Write: 2016-06-22 10:15:43Update: 2016-06-22 10:15:43

韓国の男性13人のアイドルグループ、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)のメンバー、イェソンが日本映画で主演デビューします。
所属事務所のSMエンターテインメントが21日、発表したところによりますと、イェソンはことし11月3日に日本で封切られるラブコメディー映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした(My Korean Teacher)」で主役を演じるということです。
日本映画には初めての出演となります。
この映画は、彼女に振られ、沖縄出張中に会社が倒産した主人公「ヨンウン」と、ヨンウンが韓国語を教えることになった旅行会社で働くシングルマザーの「さくら」の間に恋心が芽生えていくというストーリーで、朝原雄三監督がメガホンを取り、佐々木希が旅行会社で働くシングルマザーの「さくら」を演じます。
イェソンは、この映画の主題歌「雨のち晴れの空の色」を歌うだけでなく、作曲にも加わわっています。
イェソンは、また、9月1日から10日23日まで、合わせて14回にわたって日本ソロツアーを開催します。

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