気候変動をめぐる政策や協力のあり方などについて話し合う、韓国と中国による「気候変動協力共同委員会」の初会合が今月23日、釜山で開かれることになりました。
外交部が20日、発表しました。
それぞれの首席代表として、韓国からは、外交部の気候変動大使が、中国からは、国家発展改革委員会の局長が出席します。
両国は去年1月に結んだ気候変動協力協定のなかで、共同委員会の新設を決めていて、外交部は、この委員会が2013年から3年間開かれた韓中気候変動対話より包括的な政策や協力策を取り上げられるとみています。
会議では、最近韓国で懸案となっているPM2.5などによる大気汚染問題についても議論することになりそうです。
またこれをきっかけに、両国は温室効果ガス排出量の取引制度に関するラウンドテーブルの開催や釜山の排出量取引所への中国代表団の訪問なども進められます。