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政治

駐日韓国大使が離任会見 

Write: 2016-06-18 14:44:32Update: 2016-06-20 09:30:39

駐日韓国大使が離任会見 

近く離任する予定の柳興洙(ユ・フンス)駐日大使(78)が17日、日本記者クラブで記者会見し、今後の韓日関係について、「両国の指導者同士の信頼関係を作ることが大事だ。政治家がもっとよく会い、仲良くしている姿を国民に見せるのが重要だ」と話しました。
柳大使は一昨年8月に着任、去年12月、韓日両政府は慰安婦問題に関して合意しました。
柳大使は1年10カ月の任期を振り返り、「両国では様々な問題が起きる。それは仕方ない。避けることはできない。でも、それを乗り越えようとする努力、精神は避けてはならない」と述べました。
そのうえで、去年12月の慰安婦問題の合意については「大事なのは今後、合意を履行する過程だ」として、「韓日合意に基づく元慰安婦被害者への日本政府による10億円拠出と、ソウルの日本大使館前の少女像の移転問題を切り離すべきだ。少女像問題が条件と言ったら韓国の世論を説得しにくくなる。韓国政府が合意を反対する団体と協議できる雰囲気を作らないといけない」と強調しました。
尚、柳興洙大使は、韓日関係の発展に寄与した功労で日本の勲章「旭日大綬章」が授与されます。
閣議を経て、29日ごろ授与される予定です。

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