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政治

セヌリ党 離党して当選した議員を受け入れへ

Write: 2016-06-16 14:15:22Update: 2016-06-16 14:15:22

セヌリ党 離党して当選した議員を受け入れへ

与党・セヌリ党は16日、公認候補選びで指名されなかったため、離党して、先の総選挙で無所属で当選した議員7人について、全員復党を認める方針を決めました。
セヌリ党の革新非常対策委員会が16日、投票を行い、非常対策委員11人のうち6人の賛成で決めたものです。
4月の総選挙を前に、公認候補選びで指名されなかったため、離党して、無所属で当選した議員は7人で、このうち、劉承旼(ユ・スンミン)議員や安商守(アン・サンス)議員など、すでに復党を申請している4人について復党を認め、まだ申請していない3人については、申請すれば、受け入れることにしています。
4人の復党により、セヌリ党は議席数を126議席に増やし、122議席の最大野党・ともに民主党を抜いて、院内第1党の座を回復します。
7人の復党をめぐっては、総選挙以降、セヌリ党の党内で、議論が続いてきましたが、朴槿恵(パク・クネ)大統領に批判的ということで公認候補選びで指名されなかった劉承旼議員の復党を党内の親朴槿恵派が反対するなど、党内の派閥間の利害関係が複雑に絡み合い、結論が先送りされてきました。
7人は、ほとんどが非朴槿恵派であることから、復党が決まれば、8月9日に行われる全党大会を前に、党内の勢力図にどのような影響を与えるのか注目されます。
今回の決定の背景について、セヌリ党の池尚昱(チ・サンウク)報道担当議員は、「総選挙で明らかになった、統合と融和の達成を望む民意を受け止めたもの」と説明しています。

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