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政治

中国漁船の違法操業 中国大使に対策要求

Write: 2016-06-16 10:33:14Update: 2016-06-16 17:30:07

中国漁船の違法操業 中国大使に対策要求

韓半島の西の海、西海の軍事境界線にあたるNLL=北方限界線付近の漢江河口で中国漁船が違法操業をしていることについて、韓国外交部が、邱国洪・韓国駐在中国大使を呼んで抗議し、対策を講じるよう求めていたことが15日、わかりました。
外交部当局者によりますと、金炯辰(キム・ヒョンジン)外交部次官補が、先週と今週の2回にわたり、邱国洪大使を呼び、中国漁船の違法操業に対して積極的な措置を取るよう求めたということです。
これに対し、邱大使は、中国政府も違法操業問題を重視し、取り締まりの強化など解決に向けて努力していくとしながらも、現実的に完璧な取締りには限界があるという認識を示したうえで、両国間の協議を通じて解決策を模索することを提案したということです。
両国は、来月初めに韓国で開かれる予定の第9回韓中漁業問題協力会議で、中国漁船の違法操業について集中的に話し合う予定で、韓国政府は、中国側に積極的な対策を求めることにしています。
この会議は、2012年6月に中国・北京で1回目の会議を開催して以来、毎年2回開いており、去年11月に開かれた前回の会議で、韓国政府は、中国漁船の違法操業について中国側の実質的な措置を求めています。

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