北韓の核問題をめぐる6か国協議の韓国と中国の首席代表どうしが北京で会談することになりました。
韓国外交部が5日、発表したところによりますと、韓国の首席代表を務める外交部の金烘均(キム・ホンギュン)韓半島平和交渉本部長は、8日と9日に北京を訪れ、中国首席代表の武大偉・韓半島問題特別代表と会談する予定です。
会談では、先月行われた朝鮮労働党大会以降の北韓の対外関係や韓半島情勢などについて意見交換する予定です。
韓国は、挑発を続ける北韓について対話よりは制裁が重要だとして国際社会に対して連携を呼びかけていますが、中国の習近平国家主席は1日、中国を訪れた、北韓の外交司令塔である李洙墉(リ・スヨン)労働党副委員長と会談し、北韓の核実験などで悪化していた中朝関係が対話局面に向かうのではないかとする見方が広がっています。