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政治

政府 脳科学発展戦略を発表

Write: 2016-05-31 11:17:06Update: 2016-05-31 11:17:06

政府 脳科学発展戦略を発表

政府は30日、脳の研究をリードする国になることを目指した、「脳科学発展戦略」をまとめました。
「脳科学発展戦略」は、2023年までに、脳研究の分野をリードする国になることを目指し、中核的な脳科学技術を早期に確保し、脳研究の基盤を整えることを目標とするものです。
そのため、まず、「特化脳地図」をつくるとしています。
脳地図は、脳の構造的・機能的なつながりを数値化し、目に見える形で示したデータベースで、脳疾患の正確な診断・治療に役立てることができます。
また、政府は、人工知能と精密医学の時代に備えて、自然知能と人工知能を連係させる技術の研究を支援するとしています。
さらに、患者の脳地図情報にもとづき、ライフサイクルに合わせた脳疾患克服技術を開発するとともに、自閉症や精神遅滞など小児・青少年期の脳疾患克服に向けた支援を拡大するとしています。
政府は、「脳科学発展戦略」により、2014年時点で、先進主要国に比べて72%とされる技術水準を、2023年までに90%に引き上げたいとしています。

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