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政治

「シン・ヘチョル法」 国会本会議で成立

Write: 2016-05-19 15:05:00Update: 2016-05-19 15:05:00

「シン・ヘチョル法」 国会本会議で成立

「シン・ヘチョル法」と呼ばれる「医療事故被害救済および医療紛争調整などに関する法律」の改正案が19日、第19代国会の最後の本会議で成立しました。
この改正案は、調停申請を簡素化し、医療事故による被害者と当該病院の負担を減らすために導入されたもので、医療事故が発生した際、被害者や遺族などが韓国医療紛争調停仲裁院に調停申請をすれば、医師や病院の同意無しに紛争調停を開始することができるという内容が骨子となっています。
韓国では、2014年にロックミュージシャン、シン・ヘチョルさんが手術による後遺症で死亡した事件で、この法律の改正案が、国民的な関心を集め、「シン・ヘチョル法」と呼ばれるようになりました。
争点となっていた、対象医療事故の範囲については、「死亡または1か月以上の意識不明、および障害者福祉法による障害等級第1級で大統領令で定める場合」と決められました。
また韓国医療紛争調停仲裁院の調停委員と鑑定委員数をこれまでの50人以上100人以下から、100人以上300人以下に増やすことにしました。
なお医学的諮問などが必要な場合、鑑定団長は、諮問委員として専門家を委嘱することができます。

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