酒類容器への警告表示の文言が改められることになりました。
現行の飲み過ぎ警告表示の内容は、▲ 飲み過ぎは、肝機能の低下や肝臓がんを引き起こし、特に未成年者の場合は、精神と体の健康を害します▲飲みすぎは、肝機能の低下や肝臓がんを引き起こし、特に妊娠中の飲酒は、奇形児の出生率を高めます▲飲み過ぎは、肝機能の低下や肝臓がんを引き起こし、運転や作業中の事故の発生率を高めますの3種類で、酒類メーカーはこの3つのうちの一つを選んで、容器に表示することが義務付けられています。
保健福祉部は、現行の「肝機能の低下や肝臓がん」とだけ記されている病名に、ほかの病名も加え、妊娠中の女性や未成年者の飲酒の弊害についてより警戒心を与える方向に改める案を検討しています。
酒類の容器にあらたな警告表示を義務付ける改正国民健康増進法は、9月3日に施行されるということです。
保健福祉部は、酒類の容器以外の多様な広告媒体にも飲み過ぎの警告表示をする案を検討しています。
酒類容器への警告表示の見直しは、1995年以来21年ぶりとなります。