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政治

セヌリ党 非常体制の指導部構成ならず

Write: 2016-05-18 14:00:14Update: 2016-05-18 15:38:26

セヌリ党 非常体制の指導部構成ならず

与党、セヌリ党は、党の刷新に向けて非常対策委員会と革新委員会の構成を目指していましたが、革新委員長に非朴槿惠派の金容兌(キム・ヨンテ)議員が選任されたことに親朴槿惠派の議員が反発したことから、党大会まで運営される非常体制の指導部構成はなりませんでした。
セヌリ党は17日、全国委員会を開き、非常対策委員会と革新委員会の構成案を議決するとともに、革新委員会に独立性を与える党規約改正も行う予定でした。非常対策委員長は第20代国会の初代院内代表を務める、鄭鎭碩(チョン・ジンソク)院内代表が兼任する一方、革新委員長には、金容兌(キム・ヨンテ)議員が選任されていました。
しかし、革新委員会の委員長に朴槿惠大統領に距離を置く金容兌(キム・ヨンテ)議員が選任されたことに、党内で過半数を占める親朴系の議員が反発、委員会に出席しなかったため、議決定足数が足りず、非常対策委員会と革新委員会の構成はなりませんでした。
これで、セヌリ党が4月の第20代国会議員総選挙で惨敗したことを受け、非常体制の指導部を構成し、党の危機的状況を乗り切ろうとした当初の計画に支障をきたすことになり、派閥間の対立が浮き彫りとなりました。

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