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政治

韓日米が6月末にミサイル警報訓練実施 中国は反発

Write: 2016-05-17 11:13:30Update: 2016-05-17 11:13:30

韓日米が6月末にミサイル警報訓練実施 中国は反発

韓国国防部は16日、アメリカ・ハワイで来月から8月にかけて行われるリムパック=環太平洋合同演習に合わせて、日米とともに、北韓のミサイルを探知・追跡するミサイル警報訓練を実施すると発表しました。
韓日米の3か国によるミサイル警報訓練は、事実上、今回が初めてです。
リムパックが始まる直前の来月28日にハワイ沖で3か国のイージス艦が各1隻ずつ参加して行われます。
訓練は、3か国が2014年12月に締結した北韓の核・ミサイル関連情報を共有する覚書にもとづいて行われるもので、覚書の内容に従い、北韓のミサイルを探知・追跡する情報分野の訓練のみ行い、迎撃訓練は行わないということです。
これについて、中国政府は16日、「現在の韓半島の状況は、依然として複雑で敏感だ。我々は、各国が十分に冷静と自制を保ち、緊張を高めるような行動をしないことを望む」として、懸念を示しました。
一方、国防部は、この訓練をめぐり、3か国が日米によるミサイル防衛(MD)体制の連合訓練に参加すると伝えた朝日新聞の報道を否定しました。
国防部の関係者は、「韓国は独自の韓国型ミサイル防衛(KAMD)を構築しており、この訓練は、情報の相互運用性を確保するためのものだ」と強調しました。

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