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政治

与党セヌリ党 革新委員長に反朴系

Write: 2016-05-16 14:40:55Update: 2016-05-16 15:56:50

与党セヌリ党 革新委員長に反朴系

与党セヌリ党の鄭鎭碩(チョン・ジンソク)院内代表は15日、党の刷新に向けた革新委員会の委員長に反朴系の金容兌(キム・ヨンテ)議員(48)を選任しました。
鄭鎭碩院内代表は記者会見で、「改革的な政治家とされる金容兌議員が適任者だという結論に至った」として、選任の理由を説明しました。
セヌリ党は当初、外部から委員長を迎え入れる方針でしたが、候補にあがった人たちから同意を得られず、党内部から選任したものです。
委員長に就いた金容兌議員は、「派閥間の対立を根本から治療し、全てを変える革新を通じて再び有権者の支持を得たい」と語りました。
革新委員長に反朴系が選任されたことについては、党内で親朴系の議員が過半数を占め、党指導部の大部分を親朴系が占めている状況もあり、反朴系の不満を解消するための人選だという指摘も出ています。
セヌリ党は17日に全国委員会を開き、非常対策委員会と革新委員会の構成案を議決するとともに、革新委員会に独立性を与える党規約改正も行う予定です。

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