北韓の弾道ミサイル攻撃に備えた日米によるミサイル防衛(MD)体制の連合訓練に韓国が初めて参加する見通しです。
朝日新聞が16日に伝えました。
それによりますと、6月から8月にかけてハワイの周辺海域で海軍の合同軍事演習、環太平洋合同演習が実施されますが、それに合わせて行われる日米によるミサイル防衛体制の連合訓練に韓国海軍も参加するということです。
朝日新聞は、アメリカは韓国に対して、日米によるミサイル防衛体制への参加を求めてきたが、韓国は中国の反発を懸念して慎重な姿勢を示していたとしました。
訓練への参加は日米によるミサイル防衛体制への事実上の参加を意味し、中国の反発が予想されます。