メニューへ 本文へ
Go Top

政治

朴槿恵大統領 「先生の日」記念式典に出席

Write: 2016-05-13 14:47:33Update: 2016-05-13 14:47:33

朴槿恵大統領 「先生の日」記念式典に出席

朴槿恵(パク・クネ)大統領は、5月15日の先生の日を控えて、13日、ソウルの世宗(セジョン)文化会館で行われた「第35回先生の日」記念式典に、ことしも出席しました。
朴大統領は、去年の記念式典に現職の大統領としては初めて出席し、話題となりました。
式典で朴大統領は、「韓国が教育によって先進国に追いついてきたように、これからは、教育によって時代の変化をリードしていくべきだ」として、この70年間、韓国の発展を導いてきた教育界の努力を評価し、教員の労苦と熱意に敬意を表す一方、政府が掲げている「夢と個性を育む幸せな教育」に協力して取り組んでほしいと呼びかけました。
その一環としてことしから全国の中学校に取り入れられている、中間・期末テストの代わりに、討論や実習授業、職場体験活動などの進路教育を行う「自由学期制」について触れ、「この制度による変化が一過性の出来事に終わらず、一人ひとりの個性にあった進路教育が小学校から大学までつながるよう、ことしから第2次進路教育5か年計画を実施している」と説明しました。
また教師が学生や生徒に対してもつ権威の「教権」の確立について、「今の世代が前の世代の教えに感謝することは、韓国の美徳といえる。こうした美徳は、いくら時代が変わっても、守っていくべきものだ」と強調しました。
さらに、「政府は先生が尊敬される社会づくり、先生が誇りをもって自己啓発や教育に専念できる環境づくりに関心と努力を傾けていく。教育現場での秩序や倫理を立て直し、国の未来を確かなものにするという信念から、教権の確立に積極的に取り組んでいく」と述べました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >