朴槿恵(パク・クネ)大統領は、25日から12日間の予定で、エチオピアとウガンダ、ケニアのアフリカ3か国を歴訪したあと、フランスを国賓訪問します。
大統領府青瓦台が12日発表しました。
アフリカ3か国への訪問では、3か国の首脳とそれぞれ首脳会談を行い、両国関係の強化や、アフリカ開発協力や北韓問題をめぐる協力などについて意見を交わします。
各国では、保健と食、文化を包括する新たな方式の政府開発援助事業、「コリアエイド」事業の発足式に出席するほか、現地在住の韓国系住民の代表と懇談し、ビジネスフォーラムに出席することにしています。
また、エチオピア では、アフリカ54か国・地域が加盟する地域機関、AU=アフリカ連合の本部を訪れ、韓国首脳として初めて特別演説を行い、アフリカに対する韓国の政策ビジョンを提示します。
朴大統領は、アフリカ歴訪に続き、来月1日からフランスを国賓訪問します。
韓国とフランスの国交樹立130周年にあたり、オランド大統領が招いたもので、韓国首脳の国賓訪問は16年ぶりです。
首脳会談では、韓国政府が掲げる経済政策「創造経済」をはじめ、文化、教育、観光などの分野での実質的な協力の促進や、北韓の核問題での連携、世界的な懸案などについて意見交換します。