朴槿恵(パク・クネ)大統領が、イランを国賓として訪問するため、1日、イランに向けて出発します。
韓国の現職大統領がイランを訪問するのは、1962年の両国の国交樹立以来初めてです。
朴大統領は、1日から3日まで3日間の日程でイランを訪問します。
2日には、ロウハニ大統領と首脳会談を行い、両国関係の発展と協力方策のほか、北韓の核問題、韓半島情勢などについて意見を交わす予定です。
今回、朴大統領とイランの最高指導者、ハメネイ師が会談する方向で調整が行われており、会談が成立すれば、両国の関係に大きな進展があると期待されています。
また、朴大統領は、3日には、韓・イランビジネスフォーラムに出席し、両国の企業間のネットワーク構築をサポートする方針です。
今回の訪問で朴大統領は、新興市場として急速に浮上しているイラン市場を先取りするため、「トップセールス」に力を入れるとしており、これまでで最も多い236人の経済使節団も同行する予定です。