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政治

朴大統領のメディア懇談会 与野党の反応

Write: 2016-04-27 10:10:30Update: 2016-04-27 10:10:30

朴大統領のメディア懇談会 与野党の反応

朴槿恵(パク・クネ)大統領が26日、行った韓国の各メディア代表者を招いての懇談会について、与野党がそれぞれ反応を示しました。
与党「セヌリ党」は、懇談会で朴大統領が「変化と改革を導き、コミュニケーションを円滑に行っていく」としたことについて、「国民の意見を聞いて、難題を解決していくという発言で、大いに歓迎する」と述べました。
また、「いま、政府と国会、マスコミがもっとも集中しなければならないのは、経済再生だ。安全保障危機や経済不況の沼から抜け出すためには、知恵の結集が必要だ。セヌリ党は、政府、野党と協力して、危機を好機に変えるために最善を尽くす」と強調しました。
これに対して、最大野党の「ともに民主党」は、「朴大統領は、懇談会が疎通のきっかけになることを望んだだろうが、国民は不通を改めて確かめたもどかしい懇談会だった」と評価しました。
続いて「何より、疎通の前提となるべき反省と変化への苦心が見られなかったことは、非常に残念だ。教科書国定化、韓日慰安婦合意、開城(ケソン)工業団地の閉鎖などについてのこれまでの立場を再確認しただけで、不通のリーダーシップを堅持するという大統領の意地をそのまま示すものだった」と指摘しました。
「国民の党」は、朴大統領がイランから帰国次第、早い時期に3党の代表に会うとしたことについて、「前向きに受け止めている。国民の党は、第3党として、対話と協力によって政治を変えていく。3党代表との会談は、形式的な場としてはならず、国民生活を考える生産的な場とすべきだ」と強調しました。
さらに、「朴大統領はこれまでの国政運営のやり方をそのまま堅持するのではなく、開かれた姿勢で国会との対話に臨むべきだ」と促しました。

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