政府は、将来の代表的な主力産業とされているバイオ産業を育成するため、規制を緩和する方針です。
朴槿恵(パク・クネ)大統領は21日午後、「バイオ産業生態系・炭素資源化発展戦略報告会および国家科学技術諮問会議」を開き、バイオ産業を 将来の主力産業に育成するため、不必要な規制を改善すべきだと述べました。
これについて、科学技術諮問会議は、「バイオ規制の先進化のためのロードマップ」を提案し、政府は、このロードマップに基づいて規制を緩和していくことを決めました。
また、政府は、バイオ関連のベンチャー企業を創出するため、バイオ産業に特化した起業環境を作り、バイオ関連企業を100社以上育成する方針で、これを通じて、2012年1.3%だった韓国企業の世界市場シェアを、2025年までに5%以上に伸ばす計画です。