旧日本軍の慰安婦問題などを話し合う韓日局長級協議が20日、ソウルで行われました。
外交部が明らかにしたところによりますと、韓日局長級協議が20日、ソウルで行われ、韓国からは外交部の鄭炳元(チョン・ビョンウォン)東北アジア局長、日本からは外務省の石兼公博アジア大洋州局長が出席したということです。
両国は、慰安婦被害者を支援する財団の設立など、去年12月28日に両国政府の間で行われたいわゆる「慰安婦合意」のフォローアップ措置について、意見を交わしました。
前日の19日に開かれた韓日外務次官級協議でも、先月アメリカ・ワシントンで開かれた韓日首脳会談で確認された「慰安婦合意の着実な実行」に向けて、具体的な方策が議論されました。
一方、政府消息筋が21日、明らかにしたところによりますと、慰安婦被害者を支援する財団の設立に先立ち、韓国政府は来月中にも、財団設立準備委員会を発足する予定だということです。