与党セヌリ党の前院内代表で、朴槿恵(パク・クネ)大統領に批判的ということで公認候補選びで指名されなかったため、離党して、先の総選挙で無所属で当選した劉承旼(ユ・スンミン)議員が、復党を申請しました。
劉承旼(ユ・スンミン)議員は、ともに離党した支持者250人あまりとともに19日、セヌリ党に入党申請書を出しました。
劉議員は、「離党後、無所属で出馬しならがら、『長らく慣れ親しんだ我が家に戻る』と国民に約束していたため、今日、復党申請をした。復党すれば、セヌリ党への国民の信頼を取り戻すために最善を尽くす」と話しました。
セヌリ党は総選挙翌日の14日、緊急最高委員会議を開き、劉承旼(ユ・スンミン)議員など離党した無所属の当選者について、復党を原則的に認めることを決めています。
第20代総選挙で無所属で当選した候補のうち、セヌリ党出身は7人で、全員が復党する場合、セヌリ党の議席数は122議席から129議席に増え、第一党に回復します。