第20代国会議員総選挙の当選者のうち、3分の1にあたるおよそ100人が検察で取調べを受けていることが分かりました。
最高検察庁が14日に発表したところによりますと、今回の総選挙の当選者のうち、およそ100人が公職選挙法違反の疑いで検察で取調べを受けており、事前運動や、対立候補に対する偽情報を流した疑いがあるとされる事例が多いということです。
公職選挙法に違反した当選者が懲役または100万ウォン以上の罰金刑を言い渡された場合、また、当選者の選挙事務長が懲役または300万ウォン以上の罰金刑を言い渡された場合には当選が無効となります。
4年前の第19代国会議員総選挙では、79人の当選者が検察で取調べを受け、最終的に10人の当選者が当選無効となっています。
検察側は、当選者に対する取調べに総力を挙げ、迅速に対応する方針です。