国連安全保障理事会が北韓の4回目の核実験や長距離ミサイルの発射に対して先月、採択した北韓への制裁決議に従って、北韓への輸出禁止品目が追加指定されたもようです。
外交部の当局者が7日、明らかにしたところによりますと、国連安全保障理事会の対北韓制裁委員会は4日、北韓制裁決議2270号に追加される輸出禁止品目のリストを安保理に提出し、近く文書として発行されるということです。
今回追加された品目は、北韓の核やミサイル、生物化学兵器の開発に使われる可能性のある15品目とされています。
これらの品目は、当初、決議案に含まれていたましたが、ロシアがさらなる検討を求めたため、決議から外されていました。
このため安保理は、「これらの品目について、採択後15日以内にさらなる協議を経て、対北韓制裁委員会が安保理にリストを報告する」という内容を決議に盛り込んでいました。