核セキュリティーサミットに出席のためアメリカを訪問中の朴槿惠(パク・グネ)大統領は現地時間の30日、アメリカの大手総合情報サービス会社ブルームバーグとの書面インタビューを行いました。
このインタビューで朴大統領は、「制裁と圧迫で北韓に変化をもたらしながら、内部的には統一への努力を強化していく」と述べました。
また、韓国内で提起されている核武装論については、「核兵器のない世界は韓半島から始まるべきだという確固たる信念を持っている」と、反対の立場を強調しました。
さらに、朴大統領は、「北韓が再び挑発をすれば、重い代価を払わせるという警告のメッセージを送ることに、中国が建設的な役割を果たしてくれることを期待している」と述べました。
朴大統領のこうした発言には、31日に予定されている韓中首脳会談や韓日米首脳会談に先立ち、北韓の挑発に中国がしっかり対応してくれるよう求めるメッセージが含まれているという分析も出ています。