朴槿惠(パク・グネ)大統領が、ワシントンで開かれる核セキュリティーサミットに出席するため、韓国時間の30日午後、アメリカに向けて出発しました。
核セキュリティーサミットは、世界各国が核テロの脅威に対応するための取り組みや国際協力のあり方について話し合うもので、アメリカのオバマ大統領の提案で2010年にワシントンで会議が始まって以来、今回で4回目を迎えました。
今回の核セキュリティーサミットは、現地時間の今月31日から2日間行われ、朴大統領はオバマ大統領など世界52か国の首脳や4つの国際機関の代表らと、核テロの防止策や安全保障などについて議論する予定です。
また、朴大統領は、核セキュリティーサミットに先立ち、アメリカ、日本、中国の首脳との二国間会談や韓日米3か国首脳会談を行い、挑発を続ける北韓への対応策について話し合う計画です。
さらに、朴大統領は、核セキュリティーサミットが終わった後、現地時間の来月2日から5日までメキシコを訪れ、メキシコのペニャニエト大統領と首脳会談を行う予定です。