朴槿恵(パク・クネ)大統領が来月2日から5日にかけてメキシコを公式訪問し、メキシコのインフラ市場への進出と貿易などについて議論します。
大統領府青瓦台の安鐘範(アン・ジョンボム)経済首席秘書官が28日に発表したところによりますと、朴大統領は、第4回核安全保障サミットに出席するため、今月30日から来月1日までワシントンを訪問した後、大規模な経済使節団とともにメキシコを公式訪問し、両国間の自由貿易拡大などについて議論するということです。
安経済首席秘書官は、メキシコが中南米国家のうち、ブラジルに次ぐ2番目に大きい市場であることや、FTA締結国であるため、アメリカや中南米市場輸出への前進基地として活用できるということに注目すべきだと説明しました。
今回の訪問では、両国の経済協力の歴史の中でもっとも大きい規模である144社が経済使節団として同行するほか、メキシコの首都、メキシコシティで開かれる1対1の商談会に韓国企業およそ80社が参加し、メキシコ市場への進出を目指します。