朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が36%に下がり、去年8月以降では最も低くなっています。
韓国の世論調査会社「韓国ギャラップ」が22日から24日まで全国の成人男女1004人を対象に行った世論調査によりますと、朴大統領の国政運営について、評価するとした人は、先週に比べて4ポイント減って36%となった一方、評価しない人は3ポイント増えて52%となっています。
朴大統領の支持率が36%まで下がったのは、ことしに入ってから初めてで、南北合意直前の去年8月の第3週に34%となって以来、最も低くなっています。
支持率が下がった理由としては、与党セヌリ党が、来月行われる国会議員総選挙の公認候補選びで、内紛を深めていることがあるものとみられています。
セヌリ党を支持する人による朴大統領への支持率は70%で、この2週間で10ポイントも下落し、与党支持者の間でも少なからぬ反感が出始めていることが伺える結果となっています。