最大野党「ともに民主党」を離党した安哲秀(アン・チョルス)議員が主導する新党「国民の党」が、18日、国会の院内交渉団体として登録しました。
「国民の党」は、最大野党「ともに民主党」から離党した議員17人で、先月2日に発足しましたが、国会で院内交渉団体となるには、20人以上の国会議員で構成されていることが要件となっていて、3人足りない状況でした。
その後、来月行われる国会議員総選挙に向けた最大野党「ともに民主党」の候補者選びで脱落した、議員4人が「国民の党」に合流し、議員数が21人となり、新党結成から46日目で院内交渉団体となったものです。
「国民の党」が国会の新たな院内交渉団体に加わったことから、来月の国会議員総選挙は、与党セヌリ党、第一野党「ともに民主党」、第二野党「国民の党」の3党体制で行われることになりました。
総選挙では、「国民の党」が院内交渉団体を維持できるかどうかに関心が集まっています。