外交部は17日、6か国協議の韓国首席代表、金ホン均(キム・ホンギュン)韓半島平和交渉本部長が18日に中国・北京を訪れ、中国首席代表の武大偉韓半島問題特別代表と会談する予定だと発表しました。
韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は、17日の定例会見で、「金本部長は、就任後初めてとなる武大偉特別代表との会談で、韓半島の情勢について意見を交換し、安保理決議の忠実な履行を含めた韓中間の戦略的協力方策についても議論する予定だ」と述べています。
また、趙報道官は、「安保理決議の採択過程において、韓中、韓米、米中間の緊密な協力が重要な役割を果たしただけに、今回の会談が、韓米中3か国が安保理決議の履行を含め、北韓の核問題解決に向けて緊密に協力していくことに貢献することを期待している」と話しました。
金本部長は、先月29日に韓半島平和交渉本部長に就任して以来、今回が初めての訪中となります。これに先立ち、金本部長は、就任後初めてアメリカ・ワシントンを訪れ、アメリカ首席代表の ソン・キム北韓担当特別代表と会談しています。