来月行われる総選挙の投票に参加する在外有権者の数は、合わせて15万4217人となっています。
中央選挙管理委員会が16日発表したところによりますと、来月行われる第20代国会議員総選挙の投票に参加する在外有権者の数は、合わせて15万4217人で、全体の在外選挙権者の推定数198万人の7.8%となっています。
このうち、駐在員や留学生など、国内で住民登録または国内居所申告をしている国外不在者が11万144人、国内で住民登録と国内居所申告のいずれもしていない在外選挙人が4万4073人となっています。
今回の総選挙の在外有権者数は、前回の総選挙に比べて25%増えており、中央選挙管理委員会は、今回の総選挙で、いったん在外選挙人名簿に登録されると抹消されない限り永久に有効となる「在外選挙人永久名簿制度」が初めて導入されたことや、公館以外にも投票所を新たに設置したことなどが背景にあると分析しています。
在外有権者は今月30日から来月4日まで、各在外選挙管理委員会が定める期間中に、世界の198の在外投票所で投票することができます。