朴槿惠(パク・グネ)大統領が、ワシントンで開かれる核セキュリティーサミットに出席するため、今月30日から来月2日までアメリカを訪れます。
韓国の大統領府・青瓦台が16日、明らかにしました。
核セキュリティーサミットは、世界各国が核テロの脅威に対応するための取組や国際協力のあり方について話し合うもので、アメリカのオバマ大統領の提案で2010年にワシントンで会議が始まって以来、1年おきで開かれてきました。
今月31日から2日間行われる核セキュリティーサミットは、今回で4回目を迎えており、世界52の国の首脳や4つの国際機関の代表が出席する予定です。
朴大統領は、核セキュリティーサミットで核テロの対策について議論する一方、主要国の首脳らと個別の会談を行い、北韓の核問題について話し合うとしています。
朴大統領は、アメリカ訪問後、 来月2日から5日までメキシコを訪れ、メキシコのペニャニエト大統領と首脳会談を行い、政治、経済、文化など幅広い分野で意見交換を行う予定です。