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政治

北韓 外貨稼ぎのためジンバブエでタバコ栽培か

Write: 2016-03-11 14:37:22Update: 2016-03-11 14:37:22

北韓 外貨稼ぎのためジンバブエでタバコ栽培か

北韓当局が、外貨稼ぎのために、アフリカ・ジンバブエでタバコ栽培をしているとの見方が示されました。
アメリカ政府系放送の自由アジア放送は、現地時間の10日、現地の事情に詳しい消息筋の話として、ジンバブエの北韓貿易代表部が主導し、現地の農場で葉タバコを栽培して輸出し、そこから得た金が北韓当局に送金されていると伝えました。
この36年間、北韓と友好協力関係を保ってきているジンバブエが、国際社会が北韓制裁を強めるなか、北韓の外貨稼ぎを積極的に手助けしているものとみられています。
また、この消息筋は、農場で収穫した葉タバコの一部は、中国人名義の会社を通じて北韓に持ち込まれ、北韓内で偽造タバコとして製造され、輸出されることもあるとしています。
葉タバコの輸出や偽造タバコの製造によって稼いだ外貨は、金正恩(キム・ジョンウン)第一書記の統治資金や核・ミサイル開発資金になっているものとみられています。
自由アジア放送によりますと、ジンバブエの北韓大使館は1998年1月に撤退していますが、北韓は、代わりに貿易代表部を開設し、タバコの栽培や銅像などの販売などによって、外貨稼ぎを図っているということです。

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