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政治

国連事務総長 慰安婦被害者と初面談へ

Write: 2016-03-11 11:07:46Update: 2016-03-11 11:07:46

国連事務総長 慰安婦被害者と初面談へ

国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が、旧日本軍慰安婦の被害者と初めて面談することになりました。
慰安婦被害者の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」によりますと、慰安婦被害者で、アメリカを訪れている吉元玉(キル・ウォンオク)さんが、現地時間の11日にニューヨークの国連本部を訪れ、潘基文事務総長と面談することになっているということです。
韓国挺身隊問題対策協議会が、吉元玉さんのアメリカ訪問前から潘事務総長に面談を要請して実現したもので、面談で、吉元玉さんは、去年12月の慰安婦問題をめぐる韓日政府間の合意は受け入れられないもので、日本政府の公式謝罪と法的賠償が行われなければならないという立場を伝えるものとみられています。
潘事務総長は、去年12月の韓日政府間の合意発表後に声明を出し、「今回の合意で両国の関係がさらに改善されることを希望する」と歓迎の意を示しており、これに対し、韓国挺身隊問題対策協議会は潘事務総長に「被害者の意志と関係なく最終妥結を宣言したのは不当で、韓日政府間合意は日本政府の謝罪ではない」という内容の抗議書簡を送っています。
潘氏が慰安婦被害女性と面談するのは今回が初めてで、今回の面談で、双方の立場の違いが埋まるのかどうか注目されています。

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