メニューへ 本文へ
Go Top

政治

サード配備協議に向けた韓米共同実務団が発足

Write: 2016-03-04 11:40:39Update: 2016-03-04 17:27:50

サード配備協議に向けた韓米共同実務団が発足

アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード」の韓半島配備について協議する韓米共同実務団が4日、正式に発足しました。
国防部は4日、「韓国国防部とアメリカ国防総省を代表する在韓米軍司令部が、韓国駐留アメリカ軍のサード配備を協議する韓米共同実務団の構成をめぐる約定を締結した」と発表しました。
約定は、共同実務団の両国代表やメンバー構成、会議の議題、報告体系など、共同実務団の運営全般に関するもので、両国は、サード配備のスケジュールや場所、費用などに関する議論を本格化させることになります。
共同実務団の韓国側代表は国防部のチャン・ギョンス政策企画官が、アメリカ側代表は、韓米連合軍司令部のロバート・ヘッドルンド企画参謀部長が務め、4日午後に初会合を開き、サードの韓半島配備をめぐる議論に取りかかることになっています。
国防部は、「北韓は、核実験と長距離ミサイル挑発を続けてきており、今後も挑発を放棄しないはず」と述べ、サード配備の必要性を強調しました。
韓米は、北韓が事実上の長距離弾道ミサイルを発射した2月7日に公式協議開始の方針を発表し、23日に共同実務団の構成をめぐる約定を締結する予定でしたが、アメリカ側の要請で延期となり、中国が国連安全保障理事会の北韓制裁決議の全面的履行を表明したことから、サードの韓半島配備を見送るとの見方も出ていました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >