朴槿恵(パク・クネ)大統領の就任後3年間の支持率は、歴代大統領の中で最も安定して推移していることがわかりました。
朴槿恵大統領の就任後、これまで発表された世論調査機関の調査資料を分析した結果わかったものです。
朴大統領の就任当初の支持率は、歴代大統領の中で最も低くなっていましたが、これまで歴代大統領の支持率が就任以来、急激に下がっているのに対し、朴大統領の支持率は、この3年間、大きく落ち込むことなく40%台をほぼ維持しています。
就任3周年となった今月第3週時点の支持率は43%で、就任1年目の最初の四半期の42%に比べて上昇しています。これは異例のことで、また、就任3周年時の支持率43%は、これまでの大統領のなかで最も高くなっています。
特に、G20=主要20か国・地域首脳会議への出席など、外交活動を活発に展開した2013年9月には67%と、任期中最高の支持率となっています。
朴大統領の就任後3年間の平均支持率は45.9%で、第15代大統領の金大中(キム・デジュン)元大統領、第14代大統領の金泳三(キム・ヨンサム)元大統領についで3番目に高くなっています。