朴槿恵大統領は、北韓によるテロから国民の安全を守るために格別に力を入れていくとの考えを示しました。
朴大統領は22日の首席秘書官会議で、金正恩第1書記が最近、韓国へのテロに力を結集するよう指示したことを受けて、国民の安全を守るために格別に留意するよう促しました。
また、先週末に韓国西の海、西海の軍事境界線付近で北韓が海岸砲を発射したことについて、付近の島の住民が安心して生活できるよう万全を期するよう指示しました。
朴大統領は、政府は国民の安全を守るために多角的な措置を取っているとしたうえで、北韓が変化せざるを得ないよう、国際社会とともに必要な措置をとっていくと強調しました。
さらに、世界経済の減速で韓国経済は予想以上の影響を受けており、北韓リスクまで重なってさらに負担が重くなっているとして、経済部門の構造改革を積極的に進めていくよう強調しました。