政府は、2018年までに1兆ウォン規模のゲーム市場を新たに創出することを目指し、規制緩和などの育成対策をまとめました。
未来創造科学部と文化体育観光部が19日、「文化とICTの融合によるコンテンツ新市場の創出」と題した懇談会を開いてまとめたものです。
それによりますと、政府は、ゲーム産業の育成に向けて、▲次世代ゲームコンテンツの育成▲規制緩和▲海外市場への進出拡大▲産業の持続的な成長基盤の整備などを推進するとしています。
そのため、まず、▲バーチャルリアリティなど体感型ゲームコンテンツ▲医療・教育などの機能性ゲームコンテンツ▲人工知能を取り入れたゲームなどの分野への国の研究開発投資を拡大するとしています。
また、政府は、規制緩和により、内需市場の拡大とコンテンツ創作・開発環境の改善を図るとしていて、花札やポーカーなどのインターネットボードゲームの賭け金の限度額を引き上げるほか、親の要請があれば、児童・青少年の深夜のゲーム利用を可能にするなど、規制を緩和するとしています。
さらに、ゲーム会社の中国や東南アジア、南米、中東など、海外進出に向けた支援を拡大するとしています。