メニューへ 本文へ
Go Top

政治

中国 「サードの韓国配備に反対」表明

Write: 2016-02-16 15:04:18Update: 2016-02-16 15:04:18

中国 「サードの韓国配備に反対」表明

「第7回韓中外交次官級戦略対話」が16日、ソウルの外交部庁舎で開かれ、中国の首席代表として出席した張業遂外交部筆頭副部長は、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム、サードの韓国配備問題について、関係各国が慎重な決断をくだすことを期待していると述べました。
張業遂副部長は、戦略対話後のインタビューで、「サードの韓国配備問題について意見を交わした。中国は反対の立場である」と表明しました。
張業遂副部長は今回、北韓の4回目の核実験と長距離弾道ミサイル発射に対応するための国連安保理の決議について、「中国は安保理が新たな北韓制裁の決議案を成立させることに同意する」とした上で、「対話や交渉を通じて問題を根本的に解決していかなければならない」と強調しました。
中国側は依然として韓半島の非核化、平和と安定、対話を通じた解決という「北韓の核問題の3原則」を重視する立場を示しており、韓日米との意見の隔たりを縮めることはできなかったものとみられています。
今回の韓中外務次官級戦略対話は、2013年6月以来、3年ぶりに開催されたもので、韓国からは、首席代表として林聖男(イム・ソンナム)外交部第1次官が出席しました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >