北韓が発射したミサイルについて、前回2012年に発射したテポドン2号改良型のICBM=大陸間弾道ミサイルと推定されるとする見方が示されました。
韓国国会国防委員会に所属する最大野党「ともに民主党」のユン・フドク議員は7日、国防常任委員会に出席し、「合同参謀本部の報告を総合すると、今回、北韓が発射したミサイルは3段式のミサイルで、北韓が前回2012年に発射したテポドン2号改良型と類似している」とする見解を示しました。
ユン議員によりますと、3段式ミサイルの1段目が落下したのは韓半島の西およそ150キロの西海上で、2 段目は済州島南西およそ250キロの海上、3段目は韓国軍のレーダーから消えたということです。
ユン・フドク議員は北韓が発射したミサイルについて、射程5500キロから1万キロにおよぶICBM=大陸間弾道ミサイルと推定されると話しています。