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政治

韓国・イエメン外相が会談 

Write: 2016-02-04 11:17:40Update: 2016-02-04 11:17:40

韓国・イエメン外相が会談 

尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は3日、韓国を訪れているイエメンのアブドルマリク・ミフラーフィ副首相兼外相と会談し、紛争が続いているイエメンの安定化に向けた国際社会の努力に引き続き協力していく考えを示しました。
尹長官は、3日午後、ソウルの外交部庁舎で、イエメンのアブドルマリク・ミフラーフィ副首相兼外相と会談し、「イエメンが早期に安定と平和を取り戻し、中断されている両国間の実質的な協力が再開されることを望む。韓国は、イエメンの安定化に向けた国際社会の努力に引き続き協力していく」と述べました。
会談で、両外相は、エネルギーやインフラなどでの経済協力の拡大や、北東アジアや中東地域の情勢などについて意見を交わしました。
中東のアラビア半島に位置するイエメンでは、おととし9月、反政府勢力が首都サアナを制圧し、去年2月に事実上のクーデターで政権を転覆したあと、南下を始め、内戦が激化しています。
尹長官は、また、北韓が2日に国際機関に人工衛星の打ち上げを通告したことについて、イエメン政府が糾弾声明を出すよう呼びかけ、これに対し、アブドルマリク外相は、「北韓の核実験やミサイル発射など、韓半島の緊張を高めるすべての挑発行為を強く糾弾する。今後も韓国の立場を支持する」と表明しました。
韓国とイエメンの外相会談が行われたのは8年ぶりです。

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