韓国の文化体育観光部は1日、小頭症との関連が疑われている「ジカ熱」がブラジルを中心に中南米で広がっていることを受けて、観光客やオリンピック代表チームのための対策を設ける方針を発表しました。
文化体育観光部はリオデジャネイロ・オリンピックに出場する韓国代表チームに保健衛生についてのガイドブックを配布し、ウィルスの専門家をはじめとするオリンピック医療チームを編成し、サポートする予定です。
また、観光業界と協力し、中南米への旅行者にジカ熱の主な症状や感染経路、予防法などの情報を提供し、旅行者の不安を解消することに努力するとしています。
その他、仁川(インチョン)国際空港などでウィルス予防教育のための案内ブースを運営する予定です。