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政治

朴大統領 北韓の脅威に備えた態勢の徹底を強調

Write: 2016-01-21 14:01:56Update: 2016-01-21 14:02:05

朴大統領 北韓の脅威に備えた態勢の徹底を強調

北韓がさらなる挑発を仕かけてくる可能性が指摘されているなか、朴槿恵(パク・クネ)大統領は21日、北韓の新たな挑発に備えて、効率的な態勢を築いていく必要があると強調しました。
21日に開かれた第49回中央統合防衛会議で述べたものです。
このなかで、朴大統領は、「北韓の4回目の核実験以降、サイバー攻撃、小型無人機の侵入、生物兵器など、超国家的、非軍事的な脅威もますます深刻になっている。安全保障の現場では、最大限迅速に対応できる効率的な態勢を構築していかなければならない」と述べました。
朴大統領は、そのうえで、「新しいタイプの脅威は、10回うまく対処できても、たった一度の失敗で国の機能が麻痺し、大きな社会的混乱をもたらす深刻なリスク要因だ」と強調しました。
朴大統領は、また、「生物化学兵器によるテロやサイバー攻撃など新しい脅威に備えるためのシステムの整備が切実で、国民が危険にさらされているのに、国会は国民の安全を気にしていないようで心配だ」と述べ、国会に対し、テロ防止法を早期に成立させるよう求めました。
この会議は、1968年1月6日に当時の朴正熙(パク・ジョンヒ)大統領が北韓工作員の侵入対策を講じるために初めて開いて以来、毎年開かれているもので、朴槿恵大統領のほか、黄教安(ファン・ギョアン)国務総理をはじめ閣僚、国家情報院、軍、警察の関係者、地方自治体トップら200人余りが出席しました。

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