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政治

中国軍当局 「国連安保理の北韓制裁決議に協力」

Write: 2016-01-15 15:22:25Update: 2016-01-15 15:22:25

中国軍当局 「国連安保理の北韓制裁決議に協力」

韓国と中国の軍当局は15日、ソウルで国防政策実務会議を行い、北韓の4回目の核実験に対する対応策について協議しました。このなかで、中国は、国連安全保障理事会による北韓に対する制裁を盛り込んだ決議の採択に向けて協力する意向を表明しました。
会議には、韓国から国防部のユン・スング国際政策官が、中国から国防部外事弁公室の関友飛主任が首席代表として出席しました。
ユン・スング国際政策官が会議後の記者会見で明らかにしたところによりますと、会議で、関友飛主任は、北韓の4回目の核実験について、「安保理決議と、核の放棄を盛り込んだ2005年の6か国協議の共同声明に違反するもので、中国も国連安保理による北韓制裁決議に協力する」と表明したということです。
また、会議で、関友飛主任は、中国政府は、北韓の核開発と核実験に反対するとの立場を表明しており、王毅外相が駐中国北韓大使を呼んでそのことを伝えたと述べたということです。
中国はさらに、非核化、韓半島の平和・安定、対話と交渉による問題解決の3原則を堅持しており、韓国と緊密に連携して対応していく考えを示したということです。
韓中国防政策実務会議は、両国国防当局の局長級によるもので、1995年からソウルと北京で毎年交互に開催されており、今回は15回目となります。

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