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政治

朴大統領のサード言及 中国が「慎重な対処」求める

Write: 2016-01-14 11:57:45Update: 2016-01-14 13:31:41

朴大統領のサード言及 中国が「慎重な対処」求める

朴槿恵(パク・クネ)大統領が13日に、国民向けの談話の中で、アメリカの終末高高度防衛ミサイル「サード」の韓国配備に触れたことについて、中国政府は13日、慎重に対処するよう求めました。
中国外務省の洪磊(こう・らい)報道官は13日の定例会見で、朴大統領がアメリカの終末高高度防衛ミサイル「サード」の韓国配備に触れたことについて、「自国の安全を求める際は、他国の安全上の利益も考慮しなければならない。慎重で適切に処理することを望む」と述べました。
朴大統領が北韓の核問題をめぐる中国の役割を強調したことについては、「韓半島の非核化を目指し、核拡散を防止し、北東アジアの平和と安定を守るというのが中国の立場だ」と、原則的な立場を述べるにとどまりました。
朴大統領は13日、国民向け談話を発表し、中国に対して北韓に対する制裁で役割を果たすよう要求しました。また、中国が自国に向けたものだとして導入に反対しているサードの韓国配備について、「北の核、ミサイルの脅威などを勘案しながら、韓国の安全保障と国益を踏まえて検討していく。それが唯一の基準だ」と述べています。

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