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政治

本格的水爆実験ではない 国防部・情報当局

Write: 2016-01-07 13:00:45Update: 2016-01-07 15:27:15

本格的水爆実験ではない 国防部・情報当局

北韓が6日、水爆実験に成功したと発表したことについて、韓国国防部と情報当局は、水爆実験ではなく、水爆より威力が小さいブースト型核分裂爆弾で、しかも実験は失敗したという見方を示しました。
韓国の情報当局の関係者は7日、「北韓が6日に行った実験の核爆弾の爆発威力は6キロトンにすぎず、ブースト型核分裂爆弾の実験だったとしても、その威力では失敗したも同然だ。ブースト型核分裂爆弾であっても、3年前の3回目の核実験の威力、6キロトンから7キロトンの2倍から5倍にならなければならない」と指摘しました。
情報当局は、今回の4回目の核実験は、3回目の核実験の技術レベルを超えることはできなかったと分析しているということです。
また国防部の関係者は、「北韓は小型化した水爆の実験に成功したと言っているが、3回目の実験より威力が大きくなかったことから、成功したとはいえない。本格的な水爆ではないと考えられる」としています。
政府は、今回の北韓の核実験が水爆の威力に達していないと分析されたことを受けて、国連での北韓に対する制裁議論の行方を見守る方針のもようです。
しかし北韓が国連による制裁議論に反発して軍事的な挑発に出る可能性もあるとみて、北韓に対する警戒監視体制を強化し、北韓軍の動向を注視していくことにしています。

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